宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文
◯八番(多田羅純一君)これ、ちょっと前にも言ったことあるんですけど、この先、中国、ベトナム、タイなど、輸入を必要とする国ということになって、インドとかミャンマー、カンボジアなどがですね、労働者数が過剰な国になると言われております。ちゅうことは、インド、ミャンマー、カンボジアの方がどんどん増えてくるのかなというふうに思いますので、今後も全ての業種でいろんなところで人手不足が考えられると思います。
◯八番(多田羅純一君)これ、ちょっと前にも言ったことあるんですけど、この先、中国、ベトナム、タイなど、輸入を必要とする国ということになって、インドとかミャンマー、カンボジアなどがですね、労働者数が過剰な国になると言われております。ちゅうことは、インド、ミャンマー、カンボジアの方がどんどん増えてくるのかなというふうに思いますので、今後も全ての業種でいろんなところで人手不足が考えられると思います。
国籍別に見ますと、最も多いのがベトナムの147人、次いでフィリピンの40人、以下、中国26人、韓国20人の順で、その他はカンボジア等東南アジアを中心に12か国となっております。
日本政府は、今後、ベトナムやインドネシア、ラオス、カンボジアなどから介護人材の受入れを検討していくという方針を示しています。今後は日本国内の人材のみならず外国人労働者を活用しなければ介護人材不足の問題を解消することは難しいのではないかとも言われております。 そこで、当市でも将来的には外国人材の受入れも考えますか。お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 小俣医療介護連携課長。
また、技能実習生の国籍では、ベトナムが約半数を占めており、次いで中国、カンボジア、フィリピンとなっています。このほか、少数ですが、インドネシアやミャンマー、タイ、バングラデシュ出身の技能実習生もいます。
◯八番(多田羅純一君)現在ですね、中国、タイ、ベトナムからの労働者数はですね、多いということになっておりますけども、この先十年後はですね、自国のほうが人手不足のほうになるということで、さらに日本も人手不足になることから、他の国、労働者数が過剰な国として、パキスタン、ネパール、ラオス、インド、ミャンマー、カンボジアからの支援が必要になることがわかっております。
本年9月1日現在、津久見市内で就労している外国人労働者の国籍、人数は、米国2名、カンボジア6名、南アフリカ1名、カナダ1名、中国1名の計11名で、男性9名、女性2名となっています。 現状では、他市と比較しても外国人労働者の受け入れ人数は多くありませんが、特に、建設業、介護分野等においては、人手不足が続いていることから、今後増加していくと思われます。
国籍別では、ベトナムが51人、カンボジアが21人、フィリピンが21人、中国が21人、ミャンマーが2人となっております。また別の統計によると、業種別では農業従事者が半数を占め、残りは製造業・縫製業・養鶏業・建設業等に従事しているのが現状であります。
私のところは二百名の地区なんですけれども、そこも三名のカンボジアの青年が、多分技能研修生だろうと思うんですが、参加をしていただきました。かき氷の無料配布等々ですね、お菓子、うちわ、かなり喜んでいただいたんで、そういう国際交流の場にもなるし、お互いに市民の交流の場にもなろうかと思いますので、ぜひとも御検討いただければというふうに感じるところです。 それでは次の項目に移りたいと思います。
ただこのとき、正当防衛以外は武力行使に当たるとされ他者を守ることが認められなかったため、カンボジアで民主化のための選挙要員として訪れていた中田厚仁さんが殺害され、文民警察官として派遣されていた高田晴行さんも殺害されました。このとき自衛隊は日本の文民を守ることができませんでした。能力がなかったのではなく、勇気や誠意がなかったのではなく、警護したり守ったりすることが法で禁じられていたからです。
アジア中東ではトルコの18パーセント、イスラエルが17パーセント、中国も17パーセント、バングラディシュでさえ15パーセント、フィリピン12パーセント、ベトナムが10パーセント、モンゴルも10パーセント、カンボジアも10パーセントです。日本は8パーセントで、日本よりも低いところも、シンガポール、タイ7パーセント、台湾5パーセントとありますが、これが世界の現実であります。
また、カンボジアの地雷撤去活動にも参加しておりまして、世界遺産となったクメール遺跡の実現にも貢献したというふうに言われております。
報道によりますと、去る11月20日に、東南アジア諸国連合──ASEANと日米中など計18カ国の首脳による東アジアサミットがカンボジアの首都プノンペンで開かれました際に、日米首脳会談が同日プノンペンで行われ、野田首相は席上、環太平洋戦略的経済連携協定──TPPについて、交渉参加に向けた協議を加速させるとの発言をしたと伝えられています。
報道によりますと、去る11月20日に、東南アジア諸国連合──ASEANと日米中など計18カ国の首脳による東アジアサミットがカンボジアの首都プノンペンで開かれました際に、日米首脳会談が同日プノンペンで行われ、野田首相は席上、環太平洋戦略的経済連携協定──TPPについて、交渉参加に向けた協議を加速させるとの発言をしたと伝えられています。
このような問題があるにもかかわらず、新たに食用あるいは除草目的などで貝を持ち込む例が後を絶たず、1990年代に入ってから、1991年にはラオスで、1995年にはカンボジアで、それぞれこの貝の生体が確認されました。
生産拠点は賃金の安い中国からベトナム、そしてカンボジア、バングラデシュへと移行し、企業も労働者も地球規模の価格競争に巻き込まれて、豊かな日本で貧困が広がるというおかしな現象が起きています。いわゆる小沢さんの方式で表現で言いますが、民主政権であれ、自民政権であれ、菅総理であれ、小沢総理であれ結構でございますが、国内では人口の減少と少子高齢化が進み、国内市場と消費は確実に縮小する傾向にあります。
この前の日曜日も、「行列のできる相談事務所」で学校をタイとカンボジアにつくるって、今の学校の現状を見たけども、中心部は意外と恵まれているんですけども、学校に行けない子供が。そういったところのね、やっぱり学習も今後盛り込んでいく僕は必要があるんじゃないかと思います。
現在、東南アジアでは、鳥インフルエンザの中でも伝染力が強く死亡率が高い高病原性鳥インフルエンザと呼ばれる毒性の強いH5NI型タイプで、2003年12月以降ベトナム、タイ、インドネシア、カンボジア各国で125人が発症し64人が死亡するという新型の鳥インフルエンザが猛威を振るっております。
自衛隊の海外派遣活動は、カンボジアを皮切りにゴラン高原、東ティモール、ペルシャ湾に掃海艇を派遣した湾岸戦争を機に、自衛隊の任務に国際貢献が加わり、また2004年2月には陸上自衛隊のイラクでの人道復興支援活動が始まり、先般、県内の陸上自衛隊を含む第7次イラク復興支援隊が出発をいたしました。その活動に対しまして、市民の一人として敬意をあらわすものであります。
このAさん、留学生の支援なども積極的に行っている方でありまして、平和授業に来てくださいと言われた当日の朝、資料にもある四カ国の国、見ていただくとわかると思います、ミャンマー、それからベトナム、カンボジア、マダガスカル、この四人の留学生を連れて、なおかつ全校生徒用に自宅のカラープリンターでプリントアウトをした資料を持ってその小学校に向かいました。担当の先生にその資料を渡しますと、一瞬顔が曇りました。
過去にはカンボジアを皮切りに、モザンビーク、ルワンダ等で国連の実施する難民救済事業に従事してまいりました。これらPKO活動に従事する自衛隊員は、国連のシンボルカラーである水色のベレー帽とマフラーを着用しており、左の肩のところに国連のマーク、右の肩のところに日の丸をつけております。各国から派遣されたPKO要員も全く同じでございます。